なにも考えずにJavaと同じようにapp.gradle
に以下を追加するだけではだめでした。
dataBinding {
enabled = true
}
ただapplyするだけ
Kotlinが正式にサポートされるようになったことで変わったようです。
以下のようにただapp.gradle
にkapt
のapply
を書くだけで大丈夫でした。
apply plugin: 'com.android.application'
apply plugin: 'kotlin-android'
apply plugin: 'kotlin-android-extensions'
apply plugin: 'kotlin-kapt'
もともとはdependencies
に書いて、ちょろっと設定値を書いてあげる必要があったようですが、不要になりむしろうまく行きませんでした。
この状態でClassをimportしてあげればうまくいくはずです。
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